『私が川や街を掃除し続ける理由⑤(再)』
誠榮さんは自分が頑張っていることを知ってもらったり、認めてもらいたくて掃除してるの❓
承認欲求がまったくないとは言いませんが、殊更やったってる感をアピールするつもりはありません。
「選挙にでも出るんか❓」とよく冗談で聞かれますが、そんなつもりは毛頭ないし、たとえ立候補したところで海のマイクロプラスチックを回収できる可能性と同じく当選確率も限りなく0%なので、時間とお金の無駄になるだけです(苦笑)
今回の「私が川や街を掃除し続ける理由」シリーズのように、インターネットやラジオで環境問題について警鐘を鳴らすことも目的のひとつですが、実際に川や街で清掃している姿を目にしてもらって、何かを感じ考えていただきたいのです。
「これからは街を汚さないように気をつけよう」
「綺麗な状態を維持するにはどうしたらいいか」
「自分が出したごみは自分が責任を持たないと」
「環境を守るためになにかできることはないか」
「無性にボランティア活動をしてみたくなった」
上から目線で皆の意識を変えたいなんて、偉そうなことは言いません。
他人にお願いベースで頼んでみたところでそうそう期待はできないので、わが街、わが故郷、わが日本、わが地球をクリーンアップしようという気持ちがひとりでも多くの人たちに、特に子どもや若者に伝わればいいかなと思います。
環境中に放出拡散する分を含めたすべてのポイ捨てごみをカバーすることは不可能ですが、捨てる人間より拾う人間を増やして、できるだけゼロサム(プラスマイナスゼロ)に近づけたいですし、「拾う」ことから「捨てない」を導いていきたいですね。
色々と生意気言ってすみませんでした(おしまい)
承認欲求がまったくないとは言いませんが、殊更やったってる感をアピールするつもりはありません。
「選挙にでも出るんか❓」とよく冗談で聞かれますが、そんなつもりは毛頭ないし、たとえ立候補したところで海のマイクロプラスチックを回収できる可能性と同じく当選確率も限りなく0%なので、時間とお金の無駄になるだけです(苦笑)
今回の「私が川や街を掃除し続ける理由」シリーズのように、インターネットやラジオで環境問題について警鐘を鳴らすことも目的のひとつですが、実際に川や街で清掃している姿を目にしてもらって、何かを感じ考えていただきたいのです。
「これからは街を汚さないように気をつけよう」
「綺麗な状態を維持するにはどうしたらいいか」
「自分が出したごみは自分が責任を持たないと」
「環境を守るためになにかできることはないか」
「無性にボランティア活動をしてみたくなった」
上から目線で皆の意識を変えたいなんて、偉そうなことは言いません。
他人にお願いベースで頼んでみたところでそうそう期待はできないので、わが街、わが故郷、わが日本、わが地球をクリーンアップしようという気持ちがひとりでも多くの人たちに、特に子どもや若者に伝わればいいかなと思います。
環境中に放出拡散する分を含めたすべてのポイ捨てごみをカバーすることは不可能ですが、捨てる人間より拾う人間を増やして、できるだけゼロサム(プラスマイナスゼロ)に近づけたいですし、「拾う」ことから「捨てない」を導いていきたいですね。
色々と生意気言ってすみませんでした(おしまい)
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