『誰もが安心安全に暮らせる社会』
大晦日から正月三が日は、妻と息子と3人でお互いの実家を行き来して、のんびりと過ごしました。
自宅に戻ってみると、特別支援学校から差し出された息子友翔(ゆうと)の年賀状が届いていました。
今月18日に13歳の誕生日を迎えますが、彼なりに一生懸命書いても、未だにこんな感じです。
先日の還暦投稿にも書きましたが、この子のためにもできるだけ生き続けなければなりません。
障がいや難病を持つ子の親が最も心悩ませるのは、間違いなく自分たちが死んだ後のことです。
障がい者や障がい児がいつでも安心して暮らしていける社会を築いていくことも目標のひとつです。
こういうことには、どうしても他人事なケースが多いとはいえ、たとえ今は健常者であっても、いつ何時事故や病気で障がい者になるかもしれません。
物理的なハード面だけではなく、社会的なバリヤフリーや本当の意味でのノーマライゼーションを実現していかなければならないと思います。
誰もが安心安全に暮らせる社会を作るという考え方が、世の中にもっともっと浸透してほしいです。
自宅に戻ってみると、特別支援学校から差し出された息子友翔(ゆうと)の年賀状が届いていました。
今月18日に13歳の誕生日を迎えますが、彼なりに一生懸命書いても、未だにこんな感じです。
先日の還暦投稿にも書きましたが、この子のためにもできるだけ生き続けなければなりません。
障がいや難病を持つ子の親が最も心悩ませるのは、間違いなく自分たちが死んだ後のことです。
障がい者や障がい児がいつでも安心して暮らしていける社会を築いていくことも目標のひとつです。
こういうことには、どうしても他人事なケースが多いとはいえ、たとえ今は健常者であっても、いつ何時事故や病気で障がい者になるかもしれません。
物理的なハード面だけではなく、社会的なバリヤフリーや本当の意味でのノーマライゼーションを実現していかなければならないと思います。
誰もが安心安全に暮らせる社会を作るという考え方が、世の中にもっともっと浸透してほしいです。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい