『誠榮爺再来』
誠榮爺のおでこが怒りマークとなることの大半は、「○○○のポイ捨て」か「歩き○○○」か「巨大リュックサック(満員電車乗車時限定・笑)」なんですね。
今回は歩きスマホをつるし上げたいと思います。
去る4月の投稿では、前方を確認もせずに歩きスマホをしながら近づいてくる奴にはウエスタンラリアットをぶちかましたくなる衝動に駆られるとしましたが、さらにはスマホを持つその手から奪い取っては、はるか彼方に放り投げてやりたくなります。
ソフトボール投げで結構な記録を出していた誠榮少年、爺になった今でもそこそこは投げられます。
「その歩きスマホ、いつやるの❓ 今ですか❓」
「今でしょ❗」
いやいやいやいや、それは違いますよ、林先生。
やむを得ない緊急時には仕方ないとしても、多くの人たちで混雑する中、ゲームしたり、漫画を読んだり、ラインしたり、少しの間くらい我慢できないものなんでしょうか。
お年寄りや体の不自由な人を除くと、上りの階段で必要以上にチンタラしている奴らのおよそ93%は歩きスマホ族です(誠榮調べ・笑)
私も以前は無意識にしていたこともありましたが、最近は意地でも歩きスマホをしなくなりました。
スマホを手に持って操作しながら歩くと、電流が流れる仕組みを標準装備にできませんかね(笑)
あるいは、画面がブラックアウトしてしまうとか。
自動車運転中(自転車含む)のながらスマホには厳しい罰則がありますし、事故を起こした際には損害賠償責任を負うことになります。
歩きスマホにも同じく損害賠償責任は発生するのですが、行為自体には何ら罰則は科せられません。
あまりにも多人数なので取り締まりは困難を極めるでしょうけれど、使用状況に応じては何らかのペナルティーも考えるべきではないでしょうか。
今回は歩きスマホをつるし上げたいと思います。
去る4月の投稿では、前方を確認もせずに歩きスマホをしながら近づいてくる奴にはウエスタンラリアットをぶちかましたくなる衝動に駆られるとしましたが、さらにはスマホを持つその手から奪い取っては、はるか彼方に放り投げてやりたくなります。
ソフトボール投げで結構な記録を出していた誠榮少年、爺になった今でもそこそこは投げられます。
「その歩きスマホ、いつやるの❓ 今ですか❓」
「今でしょ❗」
いやいやいやいや、それは違いますよ、林先生。
やむを得ない緊急時には仕方ないとしても、多くの人たちで混雑する中、ゲームしたり、漫画を読んだり、ラインしたり、少しの間くらい我慢できないものなんでしょうか。
お年寄りや体の不自由な人を除くと、上りの階段で必要以上にチンタラしている奴らのおよそ93%は歩きスマホ族です(誠榮調べ・笑)
私も以前は無意識にしていたこともありましたが、最近は意地でも歩きスマホをしなくなりました。
スマホを手に持って操作しながら歩くと、電流が流れる仕組みを標準装備にできませんかね(笑)
あるいは、画面がブラックアウトしてしまうとか。
自動車運転中(自転車含む)のながらスマホには厳しい罰則がありますし、事故を起こした際には損害賠償責任を負うことになります。
歩きスマホにも同じく損害賠償責任は発生するのですが、行為自体には何ら罰則は科せられません。
あまりにも多人数なので取り締まりは困難を極めるでしょうけれど、使用状況に応じては何らかのペナルティーも考えるべきではないでしょうか。
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