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『マスクどないやねん①』

新型コロナウイルス感染症騒動も、2019年12月初旬に中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから、まもなく丸3年になろうとしています。

「マスクしてますか❓」
「してますよねぇ、やはり」
「おっ、脱マスクですか❗」

元来、日本人はマスク好きな国民性なので、まだそんなに違和感はありませんが、海外、特に欧米においては、もはや着けている人は皆無の状況です。

日本もグローバルスタンダードに同調すべきとの意見も多いものの、これがなかなか進みません。

厚生労働省は屋外では季節を問わずマスクの着用は原則不要との見解を示しているのにもかかわらず、周りに誰もいないのに徒歩で移動している人も大半はマスクをしています。

自転車に乗っている人もマスクオン、なかにはヘルメットのシールドの奥にマスクが見える強者バイカーの姿も(どんだけ用心深いねん・苦笑)

マスク着用が求められる場所や場合、たとえば病院や介護施設、公共交通機関内やたくさんの人々が集まる屋内でのイベント時にはマスクはしましょう。

うちの事業所も障がい者の福祉施設なので、マスクの着用は必須ですし、PCR検査も週に1度は実施しています。

個人的にも過去コロナに罹患し大変な思いをした経験もあって、マスクの感染予防効果はともかく、しているとまあまあ安心な気持ちになりました。

しかしながらというか、遅まきながらというか、今後屋外においては清掃活動を含めて、原則マスクをしない方向で調整します。

複数の女性から「マスクしてたら山Pに似てますねぇ」と言われ、満更でもなかった誠榮さん(笑)

マスクって、まるで仮面のように別人格に変身できるアイテムで、しかも自分にとって大いに有意義なメリット(美男美女効果・無精髭OK効果・化粧適当OK効果など)をもたらせてくれるものでもあります。

以前にもお話ししましたが、コロナ禍が収束しても世の女性の8割はマスク着用を続けるそうです。

また、これまでは当たり前のように標準装備していたので、マスクを外すことは人前でパンツを履いていないような恥ずかしさもあったりします(笑)

とはいえ、健康上はいろいろと弊害があるみたい。

マスクに関しては、別の由々しき問題が(つづく)

『マスクどないやねん①』


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