『和歌山恐るべし』
昨日は私の社団で理事を務めてもらっている「海のゆりかご」アマモのスペシャリストである和歌山工業高等専門学校の楠部真崇准教授が立ち上げた、海洋環境の変動に対して様々な角度から課題解決に向けたアプローチを仕掛ける研究会「第1回海の会議」に出席しました。
行政関係者や県内の優良企業、非営利団体や地元テレビ局など錚々たるメンバーでスタートした海の会議、大阪からは私ひとりというアウェー感を微塵も感じず和やかな雰囲気で大いに楽しめたんですね。
総会後の懇親会も専門的な言葉が飛び交う大変興味深いものとなり、今後おもしろい展開になるのは間違いのないところです。
この会議にお集まりの皆さんも恐るべしでしたが、何に一番驚いたのかというと街が綺麗なんですよ。
街が綺麗ってのは、私が目指している「クリーンアップジャパン」の最終形態のひとつじゃないですか。
会議前に和歌山城内を見学がてら、トングを片手に天守閣まで結構な距離を歩きましたが、ごみひとつ吸い殻一本落ちていないんです。
まぁさすがに観光スポットだから、みんなが気をつけてるんだろうなと思い、城外へ出て周辺をあちこち回りましたが、ほとんどどこにもごみがない。
持参したごみ袋には、小さな紙くずが5片だけで吸い殻に至ってはゼロ❗
しょっちゅうくまなく掃除しているのかもですが、それにしてもごみが少なすぎます。
路上ポイ捨てする人がいないと、街は綺麗な状態をキープできることが身を持って確認できました。
行政関係者や県内の優良企業、非営利団体や地元テレビ局など錚々たるメンバーでスタートした海の会議、大阪からは私ひとりというアウェー感を微塵も感じず和やかな雰囲気で大いに楽しめたんですね。
総会後の懇親会も専門的な言葉が飛び交う大変興味深いものとなり、今後おもしろい展開になるのは間違いのないところです。
この会議にお集まりの皆さんも恐るべしでしたが、何に一番驚いたのかというと街が綺麗なんですよ。
街が綺麗ってのは、私が目指している「クリーンアップジャパン」の最終形態のひとつじゃないですか。
会議前に和歌山城内を見学がてら、トングを片手に天守閣まで結構な距離を歩きましたが、ごみひとつ吸い殻一本落ちていないんです。
まぁさすがに観光スポットだから、みんなが気をつけてるんだろうなと思い、城外へ出て周辺をあちこち回りましたが、ほとんどどこにもごみがない。
持参したごみ袋には、小さな紙くずが5片だけで吸い殻に至ってはゼロ❗
しょっちゅうくまなく掃除しているのかもですが、それにしてもごみが少なすぎます。
路上ポイ捨てする人がいないと、街は綺麗な状態をキープできることが身を持って確認できました。
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