ミスターSDGS 誠栄です！

人間ひとりでは生きていけないと世間でよく言われることですが、ならば誰とともに生きていくのか。

親子等の血縁関係は言わずもがな、人生においてまず考えられるのは異性(同性の場合もありますが)の恋愛(結婚)対象者でしょうか。

その他にも友達や同僚、サークル仲間や仕事上のパートナーなど、生きていくうえでの繋がりや関わりを持つ人たちはたくさんいると思います。

上手く付き合えていますか❓

いい関係を保てていますか❓

相手を大事にしていますか❓

いつも言っているように、長い人生関わる人全員に良く思われようとしたところで到底無理な話です。

では、どうする⁉️

本能にまかせる‼️

誠榮的に言うと、男女問わず可能な限り本能的に惹かれる人とだけお付き合いをする。

もっと言うならば、自分の心がどれだけその人を求めているかが最大のポイントだと思います。

恋愛対象の場合のとっかかりは、やはり外見の判断となるでしょう。

人間中身で勝負じゃと意気込んでみても、どうにもならない部分はあります。

しかしながら外見も大切ですが、経験上最終的には中身なんですね。

素敵、魅力、憧れ、尊敬、畏敬・・・。

何かしら、知らず知らずのうちに惹かれてしまうもんです。

「惹かれる」の「惹」の文字は、「若い心」と書きますよね。

ちゃんとした語源があるのかはともかく、年寄りには惹かれたり、ときめいたりすることはないのかというと、まったくそんなことはありません。

初老である私も最近どうしようもなく惹かれまくっている素敵な人物がいます。

知り合ってからそんなに時間が経ちませんが、すっかり魅了されてしまいました。

私も老若男女から惹かれる人になれたらいいなぁ。