なんで大阪湾で、なんで万博なのか
2025年大阪・関西万博までに、開催地である大阪湾の人工島夢洲(ゆめしま)周辺を昔ながらの綺麗で豊かな海域にリハビリする「オーシャン・リハビリテーション・プロジェクト」ですが、今月末に一般社団法人を設立し、本格的に稼働します。
海を綺麗にするのはわかるけど、どうして大阪湾夢洲周辺で、万博が始まる時期に拘るのか。
ひとつは誠榮が生まれ育った愛してやまない大阪の海だからで、大阪・関西万博はそんな大阪の久しぶりの晴れ舞台、世界的な一大イベントなので当然と言えば当然ですね。
そしてもうひとつ、どうしても夢洲に拘った理由はこういうことなんです。
一昨年の6月に日本で初の開催となったG20大阪サミット、その大会期間中に大阪・関西万博の開催予定地である夢洲へ各国の首脳と報道陣が下見に訪れた際、皆が口々に「こんな汚い所で、真剣に万博をやる気なのか❓」「このひどい環境で、本当に人々は集まるのか❓」
半分薄ら笑いだったと関係者から聞き、これはどんなことをしてでも、彼らの口からぐうの音も出ない状態に大阪湾を、夢洲を綺麗にしなければ死んでも死にきれない。
国の威信をかけて、大阪の関西の底力を見せつけてやらねばなりません。
「見とれよ、今に目に物見せたるからな‼️」
そんな意地を張るものの、すでにタイムリミットは5年を切って焦りまくりの誠榮です(苦笑)
皆さんのお知恵とお力を貸していただきたい。
海を綺麗にするのはわかるけど、どうして大阪湾夢洲周辺で、万博が始まる時期に拘るのか。
ひとつは誠榮が生まれ育った愛してやまない大阪の海だからで、大阪・関西万博はそんな大阪の久しぶりの晴れ舞台、世界的な一大イベントなので当然と言えば当然ですね。
そしてもうひとつ、どうしても夢洲に拘った理由はこういうことなんです。
一昨年の6月に日本で初の開催となったG20大阪サミット、その大会期間中に大阪・関西万博の開催予定地である夢洲へ各国の首脳と報道陣が下見に訪れた際、皆が口々に「こんな汚い所で、真剣に万博をやる気なのか❓」「このひどい環境で、本当に人々は集まるのか❓」
半分薄ら笑いだったと関係者から聞き、これはどんなことをしてでも、彼らの口からぐうの音も出ない状態に大阪湾を、夢洲を綺麗にしなければ死んでも死にきれない。
国の威信をかけて、大阪の関西の底力を見せつけてやらねばなりません。
「見とれよ、今に目に物見せたるからな‼️」
そんな意地を張るものの、すでにタイムリミットは5年を切って焦りまくりの誠榮です(苦笑)
皆さんのお知恵とお力を貸していただきたい。
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