『第48回京都教職員美術展』
日曜日は友人でアーチストの真壁悠さんの素敵な作品が展示されている美術展におじゃましてきました。
彼女のアートを間近で拝見するのは2度目なんですが、やはりというかさすがというか素晴らしい。
ぜひ拡大して細部までじっくり観ていただけたらなと思います。
配置、配色、透明感、素材感、緻密さなど、水彩で描かれた彼女がこだわる独特の世界観は、たくさんの人々を魅了し続けています。
最終日だったこともあり、ほぼ一日在廊しているのを知った多くの友人やファンたちが、私と同じように次々と訪れてくるので、アテンドに忙しそうでした。
こちらの美術展は教職員の出展とのことで、その点を悠さんにお聞きすると、なんと京都市内の特別支援学校にお勤めなんだそうです。
うちの息子もいつもお世話になっていますが、支援学校の先生って、それはもうむちゃくちゃ大変なんですよね、本当に日々ご苦労さまです。
彼女のアートを間近で拝見するのは2度目なんですが、やはりというかさすがというか素晴らしい。
ぜひ拡大して細部までじっくり観ていただけたらなと思います。
配置、配色、透明感、素材感、緻密さなど、水彩で描かれた彼女がこだわる独特の世界観は、たくさんの人々を魅了し続けています。
最終日だったこともあり、ほぼ一日在廊しているのを知った多くの友人やファンたちが、私と同じように次々と訪れてくるので、アテンドに忙しそうでした。
こちらの美術展は教職員の出展とのことで、その点を悠さんにお聞きすると、なんと京都市内の特別支援学校にお勤めなんだそうです。
うちの息子もいつもお世話になっていますが、支援学校の先生って、それはもうむちゃくちゃ大変なんですよね、本当に日々ご苦労さまです。
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