ミスターSDGS 誠栄です！

クリーンアップレンジャーズが出動する淀川河川公園太子橋地区では、いつも少年野球チームが練習しています。

先週の土曜日はというと、それまでに降り続いていた雨のおかげでグランドがぬかるんでいたため、さすがに誰もいませんでした。

以前投稿した「私が川や街を掃除し続ける理由⑤」
にもあるように、私たちが河川清掃している姿を子どもたちに目にしてもらって、何かを感じ取ってほしいんですね。

【私が川や街を掃除し続ける理由⑤】
https://sdgs.osakazine.net/e740693.html

まあ、必死のパッチで練習している子らには、アウトオブ眼中（死語か・苦笑）かもしれませんが。

毎回のように憤慨することなんですが、指導している監督だかコーチだかのいい大人が、子どもたちに向かって浴びせる言葉のなんと下品なことか。

今どき８９３屋さんでも使わないような汚い言葉を吐き散らしています。

叱咤というより暴言や罵声に近い言葉で脅し、しかもいつも練習してるチームは小学校低学年のちびっこがほとんどなので、彼らの人格形成に極めて重大な悪影響を与えるんじゃないかと心配になります。

怯えて萎縮している子どもと顔を引きつらす親。

はっきり言って、こんなん指導ちゃうやんけっ❗

反論のある少年野球指導者がおられたら、コメントかメッセージください。

✽写真はやたら粋がっては、汚い言葉を発しまくっていた１９歳の誠榮さん（嘘です・笑）