『芸術の秋①』

日中は厳しい残暑が続いているものの、朝晩は少しずつしのぎやすくなってきました。

いよいよ秋の足音がそこまで聞こえてきましたね。

秋と言えば「芸術の秋」

昨日は早朝の梅田清掃活動を終えて、二、三用事を済ませてから、京都に向かいました。

一足先に芸術の秋を満喫するために、以前より交流のある真壁悠さんの個展「あたりまえの向こう側」におじゃましたんですね。

自身がお勤めの特別支援学校のあるあるをモチーフにしたり、何気ない日常生活がテーマになった繊細で独特なタッチが観る者を魅了します。

６日間の開催期間中、たくさんの悠ファンにお越しいただいたようで、ご盛況おめでとうございます。