『私が川や街を掃除し続ける理由③(再)』

seiei

2024年03月06日 16:50

吸い殻は排水溝から下水道を通って、下水処理場できちんと処理されるんじゃないの❓

確かに日本の下水処理技術は極めて優秀ですが、すべての排水が処理施設に行くわけではありません。

下水道には「合流式(汚水と雨水が一緒の管)」と「分流式(汚水と雨水が別々の管)」があって、分流式下水道の場合、雨水管は下水処理場を介さずにそのまま川や海へ放流されます(写真2枚目)

たとえ合流式下水道であっても、極端に雨量が多いときなどは溢れ出した分が構造上、直接川に流れていくようになっています。

したがって、マジでポイ捨ては止めてもらいたい。

あくまでも私の感覚ですが、歩きタバコからのポイ捨て率は9割5分以上、それも道路の側溝や排水溝へ投下されるパターンが多いです。

灰皿と勘違いしているのか、悪事と認識した上での証拠隠滅のつもりなのか、どうにも理解し難いですが、どうせ捨てるのなら普通に路上にお願いします(写真3枚目)

これとて、さっさと回収しなければ、雨水や強風によって、結局は排水溝まで流されてしまいますが。

早朝に大阪梅田の商店街を90分間清掃すると、タバコの吸い殻をだいたい1000本程度拾い集めることになります(別名:ミスター千本丸太町・笑)

片付けても片付けても全くキリがないですが、やらないわけにはいきません(つづく)






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